福祉の職人
「障害」とは?
~みんなが”生きやすい社会”にするには~
障害の意味や、障害のある人たちが感じている“生きづらさ”について考えながら、「みんなが生きやすい社会」とは何かを一緒に学ぶ特別授業です。事前に「障害とは?」というテーマについて児童・生徒自身が考え、授業当日はグループワークや対話、質疑応答を通して、多様性や共生社会について理解を深めていきます。
【教育関係者の皆様へ】
障害のある方々は、身体的な特性だけでなく、社会にある偏見やバリアによって“生きづらさ”を感じる場面も少なくありません。本授業では、「障害=かわいそう」という固定観念ではなく、誰もが暮らしやすい社会について主体的に考えるきっかけを提供します。
授業ではグループワークを実施するため、事前に班編成へのご協力をお願いいたします。また、授業内で「障害とは?」について意見交換を行うため、前日までに児童・生徒へ考えてくるようお伝えください。障害のある児童・生徒の参加も歓迎しておりますが、多感な年代であることを踏まえ、授業前後の声かけやフォローにつきましてもご協力いただけますと幸いです。
講師は、障害者・児支援や介護の現場に15年以上携わり、福祉・教育分野に関する多数の資格を保有しています。大学の福祉学部・教育学部での講演や、教職員・福祉施設職員向け研修にも対応可能です。
♢出前授業どっとこむコンシェルジュより♢
障害について「知識」として学ぶだけでなく、対話やグループワークを通して相手の立場を想像し、多様な価値観を受け入れる力を育むことができます。また、社会にあるバリアや偏見に気づくことで、「誰もが過ごしやすい社会にするために自分にできること」を主体的に考えるきっかけにつながります。
- 開催期日
- 平日・土曜日・日曜日・祝祭日
- 申込期日
- 開催希望日の1ヶ月前まで
- 対象学年
-
小学4年生
小学5年生
小学6年生
中学1年生
中学2年生
中学3年生
高校1年生
高校2年生
高校3年生
- 費用
- 5,000円~+交通費
- テーマ
-
SDGs
福祉・介護
道徳・人権
- 教科
-
社会
道徳
総合学習
特別活動
- 対象人数
- 5~300人程度
- 対象地域
-
北海道
東北
関東
中部
近畿
中国
四国
九州
沖縄
オンライン
- 必要機材
- ・マイク
- 所要時間
- 50~90分
- 授業内容
-
本授業では、「障害とは何か?」という問いを出発点に、障害のある人たちが日常で感じている困りごとや、社会に存在するバリアについて考えていきます。
「障害」は、身体障害・知的障害・精神障害などの特性だけでなく、差別や偏見、環境面のバリアなど、社会側の“障壁”によって生まれる“生きづらさ”も含まれることを学びます。
また、障害のある方々の活躍事例も紹介し、「障害=かわいそう」という一面的なイメージではなく、一人ひとりの個性や強みに目を向ける視点を育みます。
授業では講義だけでなく、グループワークや意見交換を中心に行いながら、「どうすれば誰もが暮らしやすい社会になるのか」を児童・生徒自身が主体的に考えていきます。
- 授業のポイント
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✓障害について自分の考えを言葉にし、対話を通して多様な価値観に触れることができます。
✓社会にあるバリアや偏見について学ぶことで、相手の立場を想像し行動する力を育みます。
✓障害のある方々の活躍や強みに触れることで、多様性を前向きに捉える視点を養います。
- 授業の流れ
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【合計:50分の場合】
*( 5 分) 自己紹介、障害者・児福祉での勤務経験を数個話す
*( 5 分) 「障害とは?」を各自考え、紙に書く
*(10分) 考えた内容をグループで話し合う *(10分) 発表 *(15分) 講評、講義 *( 5 分) 質疑応答、まとめ
- 教材について
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■レジュメ
■星野富弘著『鈴の鳴る道』『愛、深き淵より』






